ゆめであえたら。

なんだかんだで、なるようになってる。

『砂時計』ぐしゃぐしゃに泣きまくった漫画です。

前回ドラゴンボールの話をして、漫画の話題が出たので。


私が自分嫌いの時に、読んで泣きまくった漫画です。
その頃すでに社会人だったんですが、次の日目が腫れ上がるほど泣きました。


『これで人生変わった』とかじゃなかったんですが、ただただぐしゃぐしゃに泣きました。


芦原妃名子さんの『砂時計』です。


私は観てないのでキャストや詳しい事はわかりませんが、確かドラマ化や映画になってますよね。


これを読んで、
私が欲しいものを持っていても、もがき苦しんでいる人はいる。

誰かが支えてくれても、誰も信じられない人もいる。

恵まれているように見えても、自分を愛せない人もいる。


世界で1番の不幸な人しか『苦しい』と言っちゃいけないわけじゃない。

苦しみ、悲しみ。そこに収入とか立場とか大きさとかないよなぁって思いました。


苦しいもんは苦しい。


悲しいもんは悲しい。


これがあるから、あれがあるから。
それに感謝が出来ても、人より恵まれてるものがあったとしても、
抱えちゃってるものがある人は苦しい。悲しい。


当時はただボロボロに泣いて、泣きまくっただけでしたが、
何回も何回も何回も読んだ今、人生それなりに色んな事があった後の私は、そんな風に思いました。


人生って『タラレバ』が通用しないよなぁ。


それがキッツい時もあるけれど、それが生きてるって事なんだろうなぁ。


そんな風に胸が締め付けられる漫画でした。


少し昔の漫画ですが、多分今の若い子も結構読めるんじゃないかなぁって思います。


ご興味のある方は、よろしければ。


読んでいただいて、ありがとうございました。