ゆめであえたら。

なんだかんだで、なるようになってる。

感情の鮮度。『今』言わなきゃ『そのまんま』じゃなくなってしまう気持ち。

誰かを好きだと思った時、出てきたまんまの1番きれいな、他の何も混ざっていないピュアな気持ちを、そのまま伝えられたら。


でも手のひらに包んで運んでいるうちに、指の隙間からこぼれてしまったり、転んでしまったり、届けられないと諦めてしまったりしますね。


好きという感情に限らないと思いますが、
私は感情にも鮮度があるような気がします。


以前、怒りを感じた時に、一旦収めようという考えが浮かびました。
けれど一旦引いてしまったら、私はもう伝えなくなる気がしたんですね。

だから言いました。
言い慣れてなかったから全然考えがまとまらず、何を説明していいか自分でもわからなかったけど、『嫌だと感じてる』と伝えました。

その時は、先に結論(感情の種類)を伝えて、話しながら考えをまとめました。


日常でもあると思います。
タイミングを逃したとか、蒸し返す気にならなくなったとか。

でもその感情って、現実は流れていくけれど残りますよね。

『言えなかった自分』も残る。

そしてまた次に言いたくなった時に、『私はこういう時に言えない人間なんだよな…』って繰り返してしまったりする。
決めつけて、型にはめてしまったりする。

同じパターンの出来上がりです。


心から出てきたばかりの感情に、頭からくる色んなものがくっついてしまう前に、
ストップがかかる前に、言わない言い訳が出口を塞ぐ前に、浮かんできた勢いそのままで飛んでいく事が出来たら、自分に疑いを持つ事はグッと減っていくと思います。


もちろん伝え方や言葉は選んだ方がいいと思いますが、怒りでも、悲しみでも、愛情でも、喜びでも、『その瞬間のそのまんま』を伝えている事って、意外と多くなかったりする人もいるのではないではしょうか。


そして『後から』になると、思考や見栄やプライドなどがくっついたり混ざったりして、
うまく伝えようとまとめてても、余計に事態がややこしくなったりしますね。


もちろん一旦収めた方が上手くいく時もあると思うんです。
怒ったりケンカ腰になってても『ここは一旦収めたい』って脳裏に浮かんだなら。


だけど、言わずに後悔するのが引く時にもうわかっている気持ちなら、なるべく出してしまえたらいいですね。


感情の鮮度って、急激に落ちていったりします。

自分への失望があると余計に。

出てくる気持ちを少しずつでも大事にしていって、『あ、今出てきてる!』ってキャッチが上手くなると嬉しいですね(^^)


読んでいただいて、ありがとうございました。