ゆめであえたら。

なんだかんだで、なるようになってる。

ずっと『不倫された妻』のままでいますか?

こんにちは。なるよです。

ちょっと疑問に思ったことがありました。

夫に不倫された方の話を聞くと、怒り、憎しみ、恨み、悲しみ……… 
それはわかるんです。色んな感情が出てきますよね。

でもその方達から感じる『もう二度と幸せにはなれなくなってしまった・戻れなくなってしまった感』に驚きました。

夫が不倫をしても、今あなたがどんな気持ちでも、
2度と幸せになれない!って思わなくていいと思いますよ?


え〜…私もガッツリ不倫された妻なのですが、不倫された妻って、幸せになれないんですかね??


私はとても幸せです。


主人は2度、同じ相手とW不倫をして、離婚を求められました。
結果的に自分からお相手と別れてきましたが、今も2人は毎日同じ職場で、同じ仕事をしています。


不倫問題以来セックスレスですし、家で珍しく酔った時に、お相手の事を『今も心配だ…』と言っていました。


最寄り駅が同じで、会社の飲み会の帰りは、最後2人だけで電車に乗る時間が結構あると思います。

飲み会では午前様です。
先に寝るのでいつ帰宅したのかわかりませんし、聞きません。


今も仕事外で連絡をとっているかもしれません。
状況的に考えて、元サヤに戻っていても全然おかしくありません。
一般的に考えたら、その可能性の方が高いかもしれませんね。


そして主人は私に、異性としての愛情は無いと思います。


でも、幸せですね(^^)
私は今、強がらずに幸せだって言えます。
家庭にも、暖かい笑いがたくさんあります。


生きてりゃ誰かに恋はするでしょう。
結婚っていったって、婚姻届は心を止めるスイッチじゃないですから。

恋をした時に、家庭に対して不安定な気持ちなら不倫にもなるでしょう。

不倫された妻さん達、苦しくて悲しい今の心境で、全てを受け入れてくれる真心の塊の様な、理想の男性があなたを包み込みたいって言ってくれても、泣かずにいられますか?
弱さを見せずにいられますか?
崩れないほど強いですか?


『怒り』の量は、それだけ傷ついたって事ですよね。

その怒りの量ほど強いわけじゃないって思うのは、私の見解違いでしょうか。

脆いけれど、崩れられないですもんね。
子供達、守りたいですもんね。
子供がいない方のご主人が不倫してたら、何を支えにすればいいかわからなくて、孤独感が強まりますよね。
崩れたら立ち上がれる気がしないほどの辛さだから、絶対に心を崩さないように必死に踏ん張っている。

『怒り』や『憎しみ』で支えて。


もっと笑ってほしいです。
もっと楽になってほしいです。
もっと幸せだと思ってほしいです。


もっと笑えるんです。
もっと楽になれるんです。
もっと幸せになれるんです。

ドロドロとした感情ばかりの自分を、情けないとか惨めだとか、思わないでほしいです。

今のその真っ暗に思える場所から、穏やかな気持ちに、なれるんです。


あなたが必死に何かを守っている事で保たれているものがある事を、ちゃんと知っています。

あなたが苦しみや辛さを放しても、無かった事にはならないから大丈夫ですよ。

『こんなに苦しかったのに、忘れられちゃたまらない』
そりゃそうなんですよ。悔しいですもの。


でも、


だからずっと持ち歩きますか?

相当な苦しさなのに。辛さなのに。
いつもいつも持ってて、うまく幸せに向かって動けますか?


誰かの為に不倫を許さなくていいと思います。
誰かの為に、無理して怒りや憎しみを、消そうとなんてしなくていいと思います。


でもそのドロドロの場所でも『幸せの方角を向いてみる』事はできると思います。


あなたの感情はあなたのものです。
憎み続けて、許さずにい続けて、怒りながら歳をとって行くんだ!っていうのが本心からの願いなら、それに従って後悔しないと思います。


でも多分、過去から来てる今という結果が、幸せじゃないから怒ってるんですよね?


ここから幸せになりたいから、現状が許せないんですよね?


今この瞬間、どっちを向くか。
暗い方か、明るい方か。


許せないままで、憎いままでいいと思います。


そのままで『幸せになろうって思ってみよう』と頭によぎらせるだけで、
私は変わっていくと思います。

あなたの変わりたい様に。
多分少しずつ、だけど。
それでも少しずつ、でも。


ずっと『不倫された妻』でいなくてもいいと思いますよ。


あなたのご主人はあなたを幸せには出来ないかもしれないけれど、
あなたのご主人はあなたを不幸にも出来ない。
あなたの幸せは、あなたに権利がありますからね。
誰かに自分の幸せの決定権を持たれちゃ、それこそたまんないです(^^)


『不倫された事が嘘みたいだった妻』になって下さいね。


憤るような文章もあったと思いますが、
読んでいただいて、ありがとうございました。