ゆめであえたら。

なんだかんだで、なるようになってる。

今は過去の結果だとしても。

今日は泣きましたか?
今日は泣けましたか?
今日は泣き止めましたか?
今日は笑えましたか?


今、泣きたい気持ちですか?
今、何を考えてますか?
今、誰の事を考えてますか?
自分の事は、そっちのけですか?


充分に自分の事を考えているように思えて、
誰かの言動ばかり、何かを手に入れる事ばかり気になっていませんか?


自分の気持ちが穏やかかどうか、確かめながら過ごせていますか?


こんにちは。なるよです(^^)

以前、主人との関係がどんどん悪化していった時、ずっと結婚してしまった事を、後悔していました。
あの人と結婚してしまった自分を、許せなくて責めていました。
あんな人としか結婚出来なかった自分が恐ろしいほどダメに思えて。


あの人に出会う前の出来事を思い出しました。
あれがなければ、これがなければ。
あれがあれば、これがこうなっていれば。


時間さえ戻れば二度とこんな間違いはしないのにと、どんどんどんどん遡って、今までの人生の全てが間違っていたようで、自分という存在自体がミスチョイスのように思えて、なんで私はなんで私はと、繰り返し己を責め続けました。


『時間は戻らない』その事が、もう苦しくて苦しくて苦しくて。


子供もいますし、私自身の幼い頃の家庭環境から、離婚して金銭面の苦労はさせたくなかった。
学校から誰もいない家に帰ってきて、何をしていいかもわからずに、寂しさだけが募っていく、そんな思いをさせたくはなかった。
子供の心に寂しさを募らせる事は、絶対にしたくなかった。


だから当時の私には、道は1つしかありませんでした。
だけど、死んだような心で生きていくのは嫌だと、自分を変えようとしていた時期の事でした。


自分の心と、守りたいもののバランスが取れなくて、私は主人と結婚した自分の選択が許せなくて。
なんでいつも考えに考えて、間違った方向を選んでしまうんだと、自分を責めて。
その思いが爆発しそうな時、
ふと初めて聴いた1つの曲で、目が覚めた思いでした。


BUMP OF CHICKENの『Beautiful glider』の中の歌詞です。


『いつだってそうやって 頑張って考えて 探してきたじゃないか
いっぱい間違えて迷って でも全て選んでいくしかなかったグライダー 雨雲の中』


衝撃的でした。
私の受け取り方と、作詞者の方のお考えとは違うのかもしれませんが、子供達と川の字に寝ている真ん中で、声を殺して泣きじゃくりました。


私はろくな人生じゃないと思ってきたけど、小さな頃からずっと悩んで考える事だけはやめなかった。
なんでだろう、どうすればいいんだろうって、その時その時は必死で答えを出してきた。選択肢は限られたものだったけど、そうするしかなかった時もあったけど、その中でどれが最善かを、怖がりながら、ビクビク傷つかないようにしながら、情けない姿だけど選んできた。


その1つの1つが重なって繋がってここに辿り着いたなら、今がどんな状況でも、これが正解でいいんだって思えたんです。
間違って、人生を悪化させようとしてここに来たわけじゃない、必死で生きてきた、考えてきた結果がここ。だから今が苦しくても、過去の自分を責めなくていいんだと、この時私の中から『後悔』が無くなって、『今の自分』との向き合いが始まりました。


後ろ歩きをしていた事に気がついた瞬間でした。


長い間、全く音楽を聴かなかった私が、急に思い立ってファンでもなんでもなかったバンドの、何年も前のアルバムの中の一曲に、あの時あの瞬間になぜか辿り着いた事に、凄く感謝しました。


今日も誰かが自分のこれまでを後悔していたりするのかもしれないと、何の役に立てるかもわかりませんが、私の経験を書かせてもらいました。


読んでいただいた皆さん、ありがとうございました!